Lin Says英語で話すあなたの相棒
日
無料で始める
仕事上級

英語で面接の給与の話をする(上級)

面接で給与の話をするための上級英語です。重要な一言は “Before we both get too invested, could we talk through the salary range for this role?” です。

全文スクリプト

Lin
Before we both get too invested, could we talk through the salary range for this role?お互いに期待しすぎる前に、このポジションの給与レンジについて話せますか?
相手
Of course—it's budgeted at eighty to ninety thousand, depending on experience and fit.もちろんです。経験と相性によりますが、8万から9万です。
Lin
That helps, thanks. Given the scope, where do strong candidates usually land?ありがとうございます。それなら安心です。仕事内容を考えると、優秀な候補者はだいたいどのあたりに落ち着きますか?
相手
Usually near the middle, though we can stretch a bit for someone who can hit the ground running.たいてい中間あたりですが、すぐに動ける人なら少し上げることもできます。
Lin
Got it. Based on my background, I'd aim for the upper end—still not quite yacht money.分かりました。私の経歴なら、上のほうを目指したいです。とはいえ、まだヨットが買えるほどではありません。
相手
That's reasonable. If the interviews go well, I could see you around eighty-eight.それは妥当です。面接がうまくいけば、8万8千くらいは考えられます。
Lin
Sounds fair—I just wanted to make sure we weren't both politely dodging the numbers.いいですね。お互いに、やんわり数字を避けているだけにならないよう確認したかったんです。
相手
Exactly. If we ever reach yacht money, I'll expect a postcard.その通りです。もし本当にヨットが買える額になったら、絵はがきをお願いします。
練習の前に

面接で給与の話をする: 実際の流れ

このシーンは、面接でお金の話を落ち着いてはっきりする場面です。ここまでで、報酬についてたずねたり、希望額の幅を伝えたり、気まずくならずに丁寧に話せるようになります。

上級 給与、期待値、役割との相性を、もう少し細かく調整する言い方です。

1

いつ切り出すか

英語圏の面接では、給与の話は、仕事の話をして、お互いに前向きだと感じた後に出ることが多いです。それが自然で、失礼にもなりません。アメリカでもイギリスでも流れは似ていますが、会社によって早めに出ることもあります。

2

なぜこの表現が自然か

“Could we talk about the salary range for this role?” は、やわらかくて、きちんとした印象です。“I was hoping for sixty” も自然です。というのも、英語では数字を強く言い切るより、hoping for を使うことがよくあるからです。英語話者は、余計な言葉を省いて、短く言うことが多いです。

3

よくある落とし穴

学習者は “How much salary can you give me?” と言ってしまうことがあります。これは英語では少し直接的で、かたく聞こえます。代わりに “Could we talk about the salary range?” や “What range did you have in mind?” のほうが自然です。

同じ場面を3つのレベルで

各バージョンでLinが最初に言う内容です。少し難しいと感じるものを選んでください。

2問

クイックチェック

1相手は “Of course—it's budgeted at eighty to ninety thousand, depending on experience and fit.” と言っています。あなたは何と言いますか?

2相手は “That's reasonable. If the interviews go well, I could see you around eighty-eight.” と言っています。あなたは何と言いますか?

重要フレーズ

覚えておきたい表現です。出かける前に一度読んでおきましょう。

range
✓ Could we talk through the salary range for this role?

給与について丁寧に聞く言い方です

salary とだけ聞くより自然です

position
✓ Where do strong candidates usually land?

優秀な候補者がだいたいどのあたりかを聞く表現です

land は「落ち着く」という意味でも使えます

high end
✓ the upper end

レンジの上のほうです

給与の希望を伝えるときによく使います

avoid numbers
✓ politely dodging the numbers

具体的な金額をはっきり言わないことです

気まずさをやわらかく表せます

この場面のよく使うフレーズ

よくある質問

“Could we talk through the salary range for this role”はどういう意味で、どんな時に言いますか?

“Could we talk through the salary range for this role?”:給与について丁寧に聞く言い方です。salary とだけ聞くより自然です。

“Where do strong candidates usually land”はどういう意味で、どんな時に言いますか?

“Where do strong candidates usually land?”:優秀な候補者がだいたいどのあたりかを聞く表現です。land は「落ち着く」という意味でも使えます。

“the upper end”はどういう意味で、どんな時に言いますか?

“the upper end”:レンジの上のほうです。給与の希望を伝えるときによく使います。

“politely dodging the numbers”はどういう意味で、どんな時に言いますか?

“politely dodging the numbers”:具体的な金額をはっきり言わないことです。気まずさをやわらかく表せます。

次: 音声ガイドを借りるすべてのシーン