英語で面接の給与の話をする(上級)
面接で給与の話をするための上級英語です。重要な一言は “Before we both get too invested, could we talk through the salary range for this role?” です。
全文スクリプト
面接で給与の話をする: 実際の流れ
このシーンは、面接でお金の話を落ち着いてはっきりする場面です。ここまでで、報酬についてたずねたり、希望額の幅を伝えたり、気まずくならずに丁寧に話せるようになります。
上級 給与、期待値、役割との相性を、もう少し細かく調整する言い方です。
いつ切り出すか
英語圏の面接では、給与の話は、仕事の話をして、お互いに前向きだと感じた後に出ることが多いです。それが自然で、失礼にもなりません。アメリカでもイギリスでも流れは似ていますが、会社によって早めに出ることもあります。
なぜこの表現が自然か
“Could we talk about the salary range for this role?” は、やわらかくて、きちんとした印象です。“I was hoping for sixty” も自然です。というのも、英語では数字を強く言い切るより、hoping for を使うことがよくあるからです。英語話者は、余計な言葉を省いて、短く言うことが多いです。
よくある落とし穴
学習者は “How much salary can you give me?” と言ってしまうことがあります。これは英語では少し直接的で、かたく聞こえます。代わりに “Could we talk about the salary range?” や “What range did you have in mind?” のほうが自然です。
同じ場面を3つのレベルで
各バージョンでLinが最初に言う内容です。少し難しいと感じるものを選んでください。
クイックチェック
1相手は “Of course—it's budgeted at eighty to ninety thousand, depending on experience and fit.” と言っています。あなたは何と言いますか?
これはシーンの中のLinのセリフです。
2相手は “That's reasonable. If the interviews go well, I could see you around eighty-eight.” と言っています。あなたは何と言いますか?
これはシーンの中のLinのセリフです。
重要フレーズ
覚えておきたい表現です。出かける前に一度読んでおきましょう。
給与について丁寧に聞く言い方です
salary とだけ聞くより自然です
優秀な候補者がだいたいどのあたりかを聞く表現です
land は「落ち着く」という意味でも使えます
レンジの上のほうです
給与の希望を伝えるときによく使います
具体的な金額をはっきり言わないことです
気まずさをやわらかく表せます
この場面のよく使うフレーズ
よくある質問
“Could we talk through the salary range for this role”はどういう意味で、どんな時に言いますか?
“Could we talk through the salary range for this role?”:給与について丁寧に聞く言い方です。salary とだけ聞くより自然です。
“Where do strong candidates usually land”はどういう意味で、どんな時に言いますか?
“Where do strong candidates usually land?”:優秀な候補者がだいたいどのあたりかを聞く表現です。land は「落ち着く」という意味でも使えます。
“the upper end”はどういう意味で、どんな時に言いますか?
“the upper end”:レンジの上のほうです。給与の希望を伝えるときによく使います。
“politely dodging the numbers”はどういう意味で、どんな時に言いますか?
“politely dodging the numbers”:具体的な金額をはっきり言わないことです。気まずさをやわらかく表せます。