英語で入国審査を受ける(上級)
入国審査で使う上級英語です。キーになる一文は「Morning, should I hand over my passport and arrival card?」です。
全文スクリプト
入国審査: 実際の流れ
入国審査で短い質問に答え、相手が知りたい旅行の基本情報を伝えます。このあとで、滞在先、滞在期間、持ち物について言えるようになります。
上級 この版では、少し詳しい空港での会話と、小さなジョークまで含めています。
ここでよくあること
入国審査では、質問はたいてい短くて実用的です。来た理由、滞在先、滞在期間、帰りの航空券があるかどうかを聞かれます。答えは、はっきり、簡単にまとめましょう。アメリカでもイギリスでも、流れはだいたい同じです。ただし、空港によって進み方には少し差があります。
この言い方が自然な理由
“Where are you staying?” や “Do you have your return ticket?” は、直接的で丁寧なので自然です。“One second.” は、混んでいる列で使いやすい言い方です。英語母語話者は、余計な言葉をあまり入れません。長い説明より、まず大事な情報を伝えます。
よくある間違い
よくあるミスは、言葉をそのまま直訳してしまうことです。たとえば “I am at hotel” のように言ったり、説明を長くしすぎたりします。より自然なのは “I’m at a small hotel downtown.” です。短く、落ち着いて答えると、自然で丁寧に聞こえます。
同じ場面を3つのレベルで
各バージョンでLinが最初に言う内容です。少し難しいと感じるものを選んでください。
クイックチェック
1相手は “Yes, please. What's the purpose of your visit today?” と言っています。あなたは何と言いますか?
これはシーンの中のLinのセリフです。
2相手は “No need. Any food, cash over the limit, or anything to declare?” と言っています。あなたは何と言いますか?
これはシーンの中のLinのセリフです。
重要フレーズ
覚えておきたい表現です。出かける前に一度読んでおきましょう。
窓口で2つの書類を渡すときに使います
ここでは give より hand over のほうが自然です
訪問の目的をたずねるときに使います
入国審査でよく聞かれる質問です
スマホで表示することです
スマホ画面を見せるときによく使います
税関で申告するものがないと伝えるときに使います
report ではなく declare を使います
この場面のよく使うフレーズ
よくある質問
“hand over my passport and arrival card”はどういう意味で、どんな時に言いますか?
“hand over my passport and arrival card”:窓口で2つの書類を渡すときに使います。ここでは give より hand over のほうが自然です。
“the purpose of your visit”はどういう意味で、どんな時に言いますか?
“the purpose of your visit”:訪問の目的をたずねるときに使います。入国審査でよく聞かれる質問です。
“pull up my return booking”はどういう意味で、どんな時に言いますか?
“pull up my return booking”:スマホで表示することです。スマホ画面を見せるときによく使います。
“nothing to declare”はどういう意味で、どんな時に言いますか?
“nothing to declare”:税関で申告するものがないと伝えるときに使います。report ではなく declare を使います。